借入金の可能額は、審査のときに決定します。年収や返済能力によって左右されるのですが、これは一度決まってしまうと絶対に変えられないものではありません
例えば、消費者金融の利用限度額を30万円から50万円にアップして、より多くの借入金を得られる可能性があるということです。可能額が高くなれば、今すぐに使うわけではなくても、万が一の時に安心感あります。また、限度額が上がると適用金利が低くなる可能性があります。

どの限度額でこの金利というのははっきりわかりませんが、例えば銀行カードローンだと10万円以上100万円未満で年14.0%、300万円以上400万円未満で年7.0%という感じで利用限度額によって金利が変動します。これは借入額に関わらず適用される金利なので、同じ借入額でも支払う利息を低くできる可能性があります。また、借入可能額が増えれば多重債務を避けることもできます。1社だけで借入したい金額に届かなかった場合、2社目、3社目と、他の金融機関に多重債務しなければいけなくなる場合があります。多重債務は2社程度であればあまり問題ありませんが、4社以上になるとカードローンやクレジットカードの審査の時に要注意人物としてチェックされることがあります。すると審査にも通りにくくなります。増額すれば1社だけで借入が済み、多重債務を避けることができるので信用情報に傷がつきにくいです。ただし、借入可能額を増やすのは簡単ではありません。長くその金融機関を利用して信用を築き、増額してもいい人物かどうか判断してもらう必要があるからです。よく利用してくれて、ちゃんと返済もしてくれている人であれば、より多くのお金を貸してもいいという判断がくだるというわけです。なので、返済する時には一括返済する、延滞などは絶対にしない、利用回数が多いお得意様、というような人物である必要があります。返済能力があることをアピールするのがポイントです。